【ニュース】
- 【イベント出展】10月12日 あじわい広場秋のわくわく収穫祭2024で試食販売します!
- 2024年産米の予約受付を開始しました【超お得なクーポンあり】
- 【完売御礼】2023年米は完売となりました。感謝!
- 道の駅R290とちおの「春風市場」に出展しました!
- 南魚沼市のふるさと納税の返礼品に採用されました
2024年産新米の予約を開始いたしました。ショップからご注文ください。決済時に新米クーポンコード「HIGUMA2024」入力でお得な10%オフ(年末までです)
日熊の米は 第24回米・食味分析鑑定コンクール国際大会で入賞しました
食味・味度合計177.1点を獲得し、ベストファーマー認定を獲得しました。詳しくはこちら
日熊の米はこちらのサイトからもご購入いただけます
「日熊の米」で検索!
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南魚沼市の「ふるさと納税」の返礼品に採用されました。
日熊の米(ひぐまのこめ)
日本一の米どころと言われる 新潟県南魚沼市。その中でも最上級のお米がとれる塩沢地区 栃窪(とちくぼ)集落のコシヒカリです。
新潟県知事認定エコファーマーが丹精込めて育てた純度100%の栃窪産コシヒカリ。最高級のお米を、生産者直売だからこそできる価格でお届けします。
おいしさの秘密その1
産地・栃窪(とちくぼ)
日熊の米は南魚沼市栃窪集落で栽培されています。日本一の米どころと言われている南魚沼の中でも最高と名高い塩沢地区の西山の斜面にある山間集落です。標高600mの棚田は日照時間が長く、寒暖差が大きいため、甘く引き締まったお米が育ちます。冬場は約4mの積雪に覆われ、そのミネラルたっぷりの雪解け水が湧き水となって田んぼを潤します。栃窪より上には人間が住んでいないため、生活排水などの一切混ざらない天然の湧き水だけで育ったお米です。
このような大自然の恵みを受けた100%栃窪産コシヒカリは農協やスーパー等でお買い求めることの出来ない最高級かつ幻のお米です。
おいしさの秘密その2
食べる人と地球にやさしい米づくり
生産者である日熊良一は、新潟県からエコファーマー(※1)、南魚沼市から認定農業者(※2)として認定されています。土づくりにこだわり、未来を見据えた、食べる人と地球にやさしいお米を作っています。
※1 新潟県認定エコファーマー:土づくりにこだわり、化学肥料、化学農薬をできるだけ減らし(慣行比30%以上減)環境保全型農業を実践する農業者に与えられる認証です。
※2 認定農業者制度:農業にやる気と意欲があり、職業として取組んでいる農業者や農業法人、あるいはこれから農業経営を営もうとする者を市町村が認定し、関係機関・団体が重点的に支援措置を講じようという制度です。
おいしさの秘密その3
徹底した品質管理と保管
【日熊の米】は収穫後、玄米の状態で温度と湿度が管理できる保冷庫(15℃以下)で保管しており、注文が入ってから精米して発送いたします。お米は精米後2週間がおいしさのピークと言われておりますが、徹底した品質管理によってお届け後、新米のような新鮮な美味しさを味わうことが出来ます。
生産者 日熊 恵一(ひぐま けいいち)
1987年生まれ。日熊家は先祖代々200年にわたり、栃窪で丹精込めたコメ作りを行っています。15年ほどは父と一緒にお米を育ててきましたが、2023年から専業農家に。自然の恵みとおいしさを多くの人に届けたいと思っています。新潟県認定エコファーマー、南魚沼市認定農業者。
★第4回とちくぼ棚田草刈りアート日本選手権大会 優勝(チーム自販機)2011年
★第8回とちくぼ棚田草刈りアート日本選手権大会 準優勝2015年