
実りが生まれる場所 ― 栃窪 ―
日本有数の豪雪地帯、新潟県南魚沼市西山に位置する栃窪。 標高500〜600mの棚田には、冬に降り積もった雪が春になると豊かな雪解け水となり、一枚一枚の田んぼを潤します。
八海山や巻機山を望むこの里山には、多様な生き物が暮らし、四季折々の自然が今も息づいています。
標高が高く、昼夜の寒暖差が大きい栃窪では、近年の猛暑の中でも、お米がゆっくりと実り、豊かな甘みとうま味を育みます。
私たちもその自然の一部として、この土地の恵みを受けながら、一年を通して米づくりを続けています。

自然とともに育む 棚田の米づくり
栃窪の棚田は、一枚一枚形や広さが異なります。
機械に乗っていても見上げるほど高い畦や、急で狭い農道など、山間地ならではの環境で米づくりを行っています。
水は雪解け水や湧き水、土側溝や水路を活かし、田んぼ一枚一枚の状態を見ながら管理します。
効率だけを求めれば決して楽な環境ではありません。
それでも、この土地だからこそ育まれる実りがあると信じ、一枚一枚の棚田と向き合っています。

生産者について
1987年生まれ。2児の父。趣味は登山とトレイルランニング。日熊家は先祖代々、江戸時代より200年にわたり、栃窪の田んぼで丹精込めてお米を育てています。兼業農家として15年ほど父と一緒に米づくりを行い、2023年から専業農家に転身。自然の恵みを活かした、除草剤・化学肥料を抑えた米づくりを実践しています。
・南魚沼市認定農業者
・新潟県認定エコファーマー
・米・食味分析鑑定コンクール国際大会
ベストファーマー認定

200年受け継いだ米づくり、
100年後を見据えて
美味しくて、身体にやさしいお米を、食べていただくみなさまにお届けしたい。
その思いを胸に、持続可能な農業を実践してまいります。
応援のほどよろしくお願いします。









